アロマオイル(精油)の種類とおすすめ

精油の種類と、人気のあるおすすめ精油

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精油の種類

 

アロマオイル(精油)にはたくさんの種類があります。
初めて使う時には、どれを選ぼうか迷ってしまいませんか?
しかも、ものによっては高額なものもあるので、二の足を踏んでしまう人もいるのでは?

 

いろいろと新しいものや珍しいものも登場してきていますが、根強い人気のロングセラー精油をご紹介しましょう。

 

数ある精油の中で、一番ポピュラーで、一番便利に使われて、アロマ経験者なら誰でも使ったことがある!という精油があります。
それはラベンダー。

 

ラベンダー精油には鎮静作用があるので、安眠のお伴に最適です。
皮膚の炎症やかゆみなどにも使われますし、抗ウイルス作用・消毒殺菌作用も持っています。それに火傷の時に使うと痛みを早く取ってくれて、皮膚の修復を助けてもくれます。(歴史のところでもちょっと触れましたね)
ヘアケアにも使えるし、身体への作用・心への作用も数多くあり、かなり万能に近い精油なのです。
また、ラベンダーは原液で使用できる数少ない精油です。かといって、頻繁に原液をつけることは避けた方が無難でしょう。

 

 

次におすすめなのが、ティートリー(ティーツリー)です。
ティートリー精油は強い殺菌力や抗菌作用を持っていて、皮膚の消毒や化膿止めに使ったり、免疫力を高める力もあるので感染症をおいはらうことにも使えます。
ティートリーは、うがいに使うことができます。コップに1〜2滴落として水を入れ、混ぜてうがいをしてみましょう。
※ただし、人によっては刺激が強いことがあるので、最初は薄い濃度で試してみてください。

 

 

爽やか系では、オレンジも良いですね。
心に対してはリフレッシュ、体に対しては胃腸によく働きかけてくれます。消化促進と、食欲増進作用もありますので、夏バテ時にも良いでしょう。
気分を明るくしてくれるので、落ち込んだ時にもいいですね。

 

 

頭をすっきりさせてくれるのは、ペパーミントです。清涼感のある香りで、気分のリフレッシュにもなるし、胃腸系の不調にも効果があります。鼻づまりにも使われますが、粘膜を刺激することがあるので、注意してください。

 

 

ティートリーと似た性質を持つユーカリも、おすすめです。
殺菌作用が強く、抗ウイルス作用・消炎作用・鎮痛作用に優れています。感染症や、花粉症や風邪の時に有効だし、打撲の痛みを和らげたりもします。ティートリーより香りがすっきりしています。

 

 

◎効能をいちいち覚える必要はありませんし、これだ、と思って買ってみたら、実際に自分の好みの香りじゃない場合もあります。自分の感性が一番大事なので、お店でいろいろ香りをかいでみて、好きだと思うものを買いましょう。

 

ここに挙げたのは、比較的安価なものですが、バラの花びらから抽出されるローズのように、高価なものもあります。
そういうものは、精油に少し慣れてきてから挑戦してみるといいでしょう。

 

柑橘系の精油の中には、光毒性といって、肌につけた後に紫外線に当たると黒くなるなどの皮膚刺激を起こすものもあります。外出前の使用を避けるか、夜につけるか、芳香浴にとどめるなどにしましょう。
光毒性を持つ精油は、レモン、グレープフルーツ、ベルガモットなどがあります。

 

精油は大量の原料(植物)から、わずかな量しか採れません。作る工程も大変ですから、どうしても高いものになります。
精油を買う時に、もし数百円程度の格安のものを見つけたら、それは何か混ぜ物がされている可能性が高いです。
「アロマ」と名のついたものはたくさんありますが、精油(エッセンシャルオイル)は植物のみから作られていて、天然成分のみ、一切の混ぜ物は入っていません。それゆえに力を発揮します。

 

どう使いたいかをよく考えて、選んでみてくださいね。

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